詩仙堂丈山寺


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故・山本兼一氏に、捧ぐ











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修羅走る、関ヶ原にて











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額に張り付く、小さな雨粒に、正面を見据えた若き侍











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霧雨の向こうに、ふと、情景を見る











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童の頃に見た、山の景色、蛙の声











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野辺の景色、花の色、風の音











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いくつもの、戦場を駆け武勲を立てた、その男

しかし、童の頃の情景が、頭から離れない











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やがて、この国を統べた主君の元を去り、侍を辞めてしまう・・・・











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京洛外に居を構え、隠遁生活に入る











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その男の名は、石川丈山

この景色は、彼の眺めた景色

愛した景色。


P.S

仕事が少し、バタついています

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+詩仙堂(しせんどう)+

京都市左京区一乗寺門口町27
左京区にある、江戸時代初期の文人石川丈山の山荘跡
国の史跡に指定されている、現在は曹洞宗の寺院でもあり丈山寺という

名前の由来は、中国の詩家36人の肖像を掲げた詩仙の間による
詩仙は日本の三十六歌仙にならい林羅山の意見をもとめながら漢晋唐宋の各時代から選ばれた
肖像は狩野探幽によって描かれ詩仙の間の四方の壁に掲げられている

詩仙堂は正確には凹凸窠 (おうとつか) という
凹凸窠とはでこぼこの土地に建てられた住居の意味であり、建物や庭園は山の斜面に沿って作られている
丈山は詩仙の間を含め建物や庭の10個の要素を凹凸窠十境と見立てた

アクセス 京都市バス「一乗寺下り松町」下車 徒歩5分
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