二条城


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30万人もの供を従え

徳川3代将軍家光が大手門を潜り










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この唐門から二の丸御殿に入ったのは

寛永11年(1634)のこと

この時

京都の町民たちにも銀五千貫が配られたという

この上洛はまさに徳川栄華を世に知らしめるものだった



それから

百数十年の時がながれ












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慶応2年(1866)

徳川15代将軍慶喜はこの門を潜り

この城で将軍宣下をうける











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しかし

わずか1年余りで

同じこの場所で慶喜は

帝に跪き

頭をさげることになる












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徳川時代の終わり

大政奉還である













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慶喜はこの庭を眺めながら

どのようなことを思ったのだろうか・・・・











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ここは

徳川の日の出と日の入りの舞台・・・


さらに百数十年の時がながれ












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今は

朝の日差しのなか

蝉の音のみが聴こえる




+二条城 二の丸御殿+

世界文化遺産に平成6年(1994年)に登録
二の丸の中心的建造物である二の丸御殿は、東大手門から見て正面の右斜め前方向に建つ
御殿は築地塀で囲まれていて、唐門は塀の南側にある
それをくぐると正面に二の丸御殿の玄関にあたる「車寄」(くるまよせ)が見え
手前から順に「遠侍」(とおざむらい)、「式台」、「大広間」、「蘇鉄の間」、「黒書院」、「白書院」
と呼ばれる6つの建物が雁行に並び、廊下で接続され一体となった造り
大広間の西側に日本庭園が広がっている

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Comment

yokoblueplanet | URL | 2010.08.05 12:37
こんばんは。
前回二条城へ行ったのは一体いつだったのか。。。
細かな細工を見ると、職人技と単純に言えないものがありますね。
歴史の変遷を見て来たこれらの建物、語らせたらまず何を語るのか。。。想像すると、ちょっと楽しくなりますが。
高兄 | URL | 2010.08.05 13:47
Yoko様、こんにちは

> 細かな細工を見ると、職人技と単純に言えないものがありますね。

こちらの唐門は、西本願寺の唐門と同様に

伏見城から移築されたとういう説が有力です

> 歴史の変遷を見て来たこれらの建物、語らせたらまず何を語るのか。。。想像すると、ちょっと楽しくなりますが。

そうですね^^

京都の愉しみ方の一つやとおもいます
RIAMOUR | URL | 2010.08.05 16:57
こんにちは!
二条城、懐かしいです。

今は、歴女とか、歴史ブームなどで訪れる女の子も多いかと思いますが、私は女子高校生時代に早くも(早すぎ!)歴女だったことで、何回か行ったことがあります。閉館ギリギリの夕方に訪れ、なんとなくさみしいかんじの雰囲気を味わうのが好きでした。

最後の、緑の楓のお写真がきれいですね^^
高兄 | URL | 2010.08.05 17:31
Riamourさん、こんにちは

> 閉館ギリギリの夕方に訪れ、なんとなくさみしいかんじの雰囲気を味わうのが好きでした。

わたしは、近所に住んでいる強みを利用して

早朝の人のいない間に行くのが好きです^^

この日も、早朝だったんですが、海外からの団体客がなだれ込み^^;

人のいない、唐門を撮影するのに一苦労でした・・

> 最後の、緑の楓のお写真がきれいですね^^

紅葉は勿論ですが、葉緑の季節も良いですね
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