祇園祭2010~お迎え提灯~

鉾建てが


始まりました




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祇園祭2010②


☆7月10日(土)午後☆


京都市内にも


コンチキチン♪の音色が流れ出し


各鉾町では10日から

鉾建てが始まります





こちらは四条通りに面した

月鉾の保存所


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鉾建ては

毎年7月の10日から13日の間に組み建てるんどすが


組み建てには

1本の釘も使わず

縄だけで結い合わせる

「縄がらみ」と呼ばれる伝統の手法が用いられます



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こちらは月鉾の

鉾建ての様子


御覧のように

京都の中心通り四条通りも

この期間ばかりは交通規制


一車線に規制どす^^;



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この時ばかりは

バス停留所も移動



そう

何者も祇園祭には

勝てないわけなんやなぁ^^;




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こちらは

長刀鉾の鉾建て




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順序としては

初めに櫓(やぐら)を横倒しにして組み立て

真木(しんぎ)を結びつけた上で

綱を引いて建て

車輪や石持を付け



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懸装品を掛け

3日間かけて完成となるわけでございます





この日

鉾建て見物以外に

もう一つ目的がありまして




それが

お迎え提灯の見物です^^



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☆7月10日(土)夕方☆


四条河原町の交差点


京都随一の賑やかな通りに行列が




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やって参りました




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「お迎え提灯」とは

昭和27年に復活した祇園祭の行事


神輿洗(みこしあらい)の神輿を迎えるために

趣向を凝らした提灯行列が

八坂神社から出発し

所定のコースを巡ります




行列には


武者姿の童や



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提灯傘やら


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市役所前で

奉納舞を披露する

鷺踊り隊



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かわいい

小町踊り隊が続く



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そして


行列の最後尾

2騎の騎馬は・・・・



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出ました~!


お稚児さんである




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お迎え提灯の見物を終え



四条通りに戻って来ると



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雄蝶結びの完成した


長刀鉾




鉾を組み立てる各木は


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釘を一切使わないため

複雑な継ぎ目をしてますねぇ





+祇園祭(ぎおんまつり)+

東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で、明治までは「祇園御霊会(御霊会)」と呼ばれた
貞観年間(9世紀)より続く
京都の夏の風物詩で、7月1日から1か月間にわたって行われる長い祭であるが
そのなかでも「宵山」(7月14日~16日)、「山鉾巡行」(7月17日)、「神輿渡御」(7月17日)などが
ハイライトとなっている

宵山、宵々山、宵々々山には旧家や老舗にて伝来の屏風などの宝物の披露も行われるため、屏風祭の異名がある
また、山鉾巡行ではさまざまな美術工芸品で装飾された重要有形民俗文化財の山鉾が公道を巡るため
動く美術館とも例えられる

京都三大祭り(他は上賀茂神社・下鴨神社の葵祭、平安神宮の時代祭)、さらに大阪の天神祭
東京の山王祭(あるいは神田祭)と並んで日本三大祭りの1つに数えられる
また、岐阜県高山市の高山祭、埼玉県秩父市の秩父夜祭と並んで日本三大曳山祭の1つに
前述の高山祭、滋賀県長浜市の長浜曳山祭と並んで日本三大山車祭の1つにも数えられるなど
日本を代表する祭である

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Comment

メイフェ | URL | 2010.07.12 00:23 | Edit
すごいですね~。
こんな準備段階の様子なんて初めて見ました。
それに行列の童たちの可愛いことといったら~。
伝統が守られているって素晴らしいことですね♪
yokoblueplanet | URL | 2010.07.12 02:09
おはようございます。拍手コメントに2-3回書き込んでます。もし未だでしたら、見て下さいね~!
高兄 | URL | 2010.07.12 08:57
メイフェさん、こんにちは

> こんな準備段階の様子なんて初めて見ました。

鉾建ては10日から13日の間だけですので

私もたまたま休みが重なったので

観ることが出来ましたが

宵山、山鉾巡行を目当てに来られる方には

珍しい光景かもしれませんね^^
高兄 | URL | 2010.07.12 09:01
Yokoさん、こんにちは

> 拍手コメントに2-3回書き込んでます。もし未だでしたら、見て下さいね~!

ありがとうございます^^

先程、拝見させていただきました


鉾の中心部を結ぶ雄蝶結び

鉾が飾り幕などで覆われてしまうと

なかの木組みは観れなくなります

鉾の仕組み等に興味のある方は

この鉾建ての時期が見頃かもしれません
yunti | URL | 2010.07.12 15:36 | Edit
さすが日本三大祭り。
珍しいものを見せていただきました、移動中のバス停・・・
もとい、鉾建て!すごい!この縄結びはもはや芸術ですねぇ。
祇園祭って順を経て色々な行事やってたんですね、
全く知りませんでした。
小町踊り隊、すごいカワイイ♪
お稚児さん、、、、まさに「出ました~」って感じですね、笑。
こういう役は、どこの子でもなれるってもんじゃないんでしょうね。^^
高兄 | URL | 2010.07.12 17:37
yuntiさん、こんにちは

> 珍しいものを見せていただきました、移動中のバス停・・・

凄いでしょう・・・って^^;

> もとい、鉾建て!すごい!この縄結びはもはや芸術ですねぇ。
> 祇園祭って順を経て色々な行事やってたんですね、
> 全く知りませんでした。

そうなんですよ、山鉾巡行終わっても

花笠巡行や還幸祭やら、まるまる1か月の長い祭りなんどす


> こういう役は、どこの子でもなれるってもんじゃないんでしょうね。^^

そうなんですよね~

長刀鉾の生き稚児が、特に格式があるんですが

この稚児や葵祭の齋王代は、一般市民から選ばれるんですが

一般公募はされていない・・・この辺りがギミックでして

つまり、京都市民であっても

私らの様なペーペーの子がなることは絶対にないわけどす^^

やらしい話、寄進や必要雑費やら100万200万じゃ効かないですから^^;


まあ、お暇あればネットで歴代の齋王代やら長刀の稚児調べてみてください

そのお上品な貌ぶれ貌ぶれ・・・
アラック | URL | 2010.07.12 21:18 | Edit
アラックです。
やまほこの巡行ですね。
定年後に行けるかな???
高兄 | URL | 2010.07.12 21:35
アラックさん、こんにちは

> やまほこの巡行ですね。
> 定年後に行けるかな???

そうですよね~

こればっかりは1年に一度、しかも7月17日の午前中!と

毎年決まっていますから^^;

私は幸運にも、今回は17日が仕事休み

眼のあたりに出来そうです^^v

アラックさんの分まで、しっかり観てまいります!


yuma | URL | 2010.07.13 14:49 | Edit
こんにちは^^
こんな風に準備しているなんて、はじめて知りました!
釘を使ってないことは想像できましたが、こんなに美しく縄で結んであるとは!!
暑い中、子どもたちもちゃんと着物着て、かわいらしい~♡
子どもよりも青年団のような方たちの白いゆかたがグズグズに着てるのが面白いですね^^
高兄 | URL | 2010.07.13 15:27
yumaさん、こんにちは

> こんな風に準備しているなんて、はじめて知りました!

そうですね

こういう準備段階、京都の人でも意外と知りません


> 子どもよりも青年団のような方たちの白いゆかたがグズグズに着てるのが面白いですね^^

これには訳がありまして

この四条河原町の段階でも

延々、八坂神社の石段降りて

四条通りを40分ぐらい歩いて来てはりまして

この後、30分ぐらいかけて

御池通りの京都市役所前につく頃には

もっとずくずくかも^^;
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