東林院

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東林院 沙羅の花を愛でる会


眼の前に広がるもの・・・それは















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色(しき)















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ふわり

ふわりと















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さらり

さらりと















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沙羅の花

平家物語の一節に問う


娑羅双樹の花の色

盛者必衰の理をあらはす















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この沙羅双樹の花の色(いろ)とは

花の色(しき)の事ではないだろうか・・・・















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色(しき)とは

仏教における、禅定の概念

色は、現世に存在する全ての物事のこと
















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一日しか咲かず、その命を落とす

沙羅の花の理(ことわり)は

人の命の理と同じ















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いま

あなたの眼の前に広がるもの

それは















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あなた自身を映す

鏡かもしれない






+東林院(とうりんいん)+

京都市右京区花園妙心寺山内
臨済宗妙心寺の塔頭の一つ、樹齢300年の沙羅双樹の銘木で知られる
通称は沙羅双樹の寺

享禄4年(1531)、細川氏綱が父の菩提を弔うため現在の京都市上京区に建てた三友院を起源とする
弘治2年(1556)に山名豊国(母が細川高国の娘)が妙心寺(右京区花園)山内に移し
現在の「東林院」と改名した
このときに東林院は細川氏菩提寺から山名氏菩提寺に転じて現在に至っている

基本的に非公開寺院であるが、毎年1月の「小豆粥で新春を祝う会」、6月の「沙羅の花を愛でる会」
および10月の「梵燈のあかりに親しむ会」の時は特別拝観可能である

アクセス 京都市バス 「妙心寺」下車 徒歩5分
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Comment

rabi | URL | 2011.06.30 08:30
おはようございます、高兄様。

沙羅の花を愛でる会、一度だけ行きましたよ。
静寂な時間が流れる中、世の中の無常等を考えてみた・・・なんちゃって(笑)

京都って華やかなんだけど、こういう場所もあったりして、本当に魅力溢れる街ですよね。
老後は京都に住みたい!!と真剣に考える今日この頃です。
ke-n | URL | 2011.06.30 08:40 | Edit
高兄さん、おはようございます。

沙羅の花、感じ入ります。
鐘の音ではなく、お写真に
「諸行無常の響きあり」ですね。

じっくりとこの愛おしそうな花の定めを見ながら
自分をも見つめなおす感じで拝見させていたただきました。
| | 2011.06.30 15:55
このコメントは管理人のみ閲覧できます
高兄 | URL | 2011.07.01 06:31
rabiさん、こんにちは

> 沙羅の花を愛でる会、一度だけ行きましたよ。
> 静寂な時間が流れる中、世の中の無常等を考えてみた・・・なんちゃって(笑)

そうでしたか~

一人で、ワビサビるってのも良いかもしれません

わたしも、5年前に一度行ったんですが

その時は、此処まで人も多くなかったんですがね^^;

今回は、観光バスで来られたらしい?何組もの団体と鉢合わせで・・・・^^;


> 京都って華やかなんだけど、こういう場所もあったりして、本当に魅力溢れる街ですよね。
> 老後は京都に住みたい!!と真剣に考える今日この頃です。

最近、そういう方

まわりでも結構いらっしゃいます

物件探しが、難しいようです
高兄 | URL | 2011.07.01 06:35
ke-nさん、こんにちは

> 沙羅の花、感じ入ります。
> 鐘の音ではなく、お写真に
> 「諸行無常の響きあり」ですね。

恐れ入ります

おおきに^^


> じっくりとこの愛おしそうな花の定めを見ながら

夏椿とは、よく云ったもので

まあ、なんとも儚いものですが・・・

その分、愛おしさもこみ上げてまいります


> 自分をも見つめなおす感じで拝見させていたただきました。

私自身も、普段は滅多に使わない

思考回路を、フル回転でしたよ^^;
高兄 | URL | 2011.07.01 06:37
鍵コメさん、こんにちは

返事、いれておきましたので

御確認くださいませ^^v
きまぐれおじさん | URL | 2011.07.01 06:59
沙羅の花なかなか絵になりますね。
この花は、椿の仲間ですか?
なんとなく落ち方といい花びらの形といい椿のような感じです。
やはり、京都は額に入れてもいいような絵になりますね。
ゆうさん | URL | 2011.07.01 12:55 | Edit
ふっと頭の中をからっぽにして、座りたくなりました。
蓮華草 | URL | 2011.07.01 13:12 | Edit
高兄さま、こんにちは。7月ですね、暑いですよ。

沙羅の花のアップですね^^
私はまだ遅れてますが、白状すると高兄さまの沙羅を拝見すると気後れでございまする 笑
でもアップするです。

色の変わった沙羅のことをお坊様が、色が変わるまで見て欲しいとおっしゃいました。
まさしく諸行無常、今を精一杯咲く沙羅ですね。今は今なり、もう同じ時はないのです。

お坊様のお説法もお経も好きな蓮華草です。
lotta | URL | 2011.07.01 18:27 | Edit
高兄さま、こんばんは♪
素敵な写真ですねーーーーっ!!!
そして素敵な時間をお過ごしだったのですね!^^
実際は鳥のさえずりなどを聴きながら、のんびりとした
時間をお過ごしだったのでしょうか♪

こもれびといいますか、光と影の写真、特に素敵です。
私が好きな写真家、HIROMIXさんの光と影を見ていらい、
そういった写真が特に好きになりました。^^

高兄さまのお好きな写真家はいらっしゃいますでしょうか?
高兄 | URL | 2011.07.01 19:49
きまぐれ様、こんにちは

> 沙羅の花なかなか絵になりますね。
> この花は、椿の仲間ですか?
> なんとなく落ち方といい花びらの形といい椿のような感じです。

私も植物は詳しくないのですが・・・

沙羅と謳っていますが、正確には椿の一種

夏椿と云われる植物だと思います


沙羅双樹と云われる、本来の沙羅は

インド原産で、温室でしか育てられないと聞きます


ですので、沙羅に姿かたちが似ている、夏椿を沙羅と称している

仏庭では多いのではないでしょうか?

釈尊(ブッタ)の入滅時に、沙羅の樹があったとされる伝説から

沙羅と称する方が、都合が良かったのでしょう・・・・まあ、全て私の憶測ですが^^;

はなし、半分に聞いといてください^^;
高兄 | URL | 2011.07.01 19:51
ゆうさん、こんにちは

> ふっと頭の中をからっぽにして、座りたくなりました。

わたしも、そう思って行ったんですがね

まあ、大変な賑わいでして・・・・^^;

時間があったので、結構、ゆっくりは出来ましたがね^^
高兄 | URL | 2011.07.01 19:56
蓮華草さま、こんにちは

> 高兄さま、こんにちは。7月ですね、暑いですよ。

そうなんですね

もう1年、半分過ぎましたか・・・

所用で、四条通りを歩いたのですが

7月と云えば、京都は祗園祭

飾りつけが始まってました^^


> 沙羅の花のアップですね^^
> 私はまだ遅れてますが、白状すると高兄さまの沙羅を拝見すると気後れでございまする 笑
> でもアップするです。

また、記事

拝見させていただきますね^^

> 色の変わった沙羅のことをお坊様が、色が変わるまで見て欲しいとおっしゃいました。
> まさしく諸行無常、今を精一杯咲く沙羅ですね。今は今なり、もう同じ時はないのです。
>
> お坊様のお説法もお経も好きな蓮華草です。

私が伺った時も

法話をお話になっていました

もう、ちゃんとお話に、笑いどころやオチがあって

完全なネタになっていましたよ^^
高兄 | URL | 2011.07.01 20:07
lottaさん、こんにちは

> 素敵な写真ですねーーーーっ!!!
> そして素敵な時間をお過ごしだったのですね!^^

ありがとうございます^^

> 実際は鳥のさえずりなどを聴きながら、のんびりとした
> 時間をお過ごしだったのでしょうか♪

前コメ↑のとうり

のんびり静かに・・・とはいかなかったんですがね^^;

色いろな事を考え

自分を見つめなおす時間を持てました←とは云え、何にも成長していません!^^;


> こもれびといいますか、光と影の写真、特に素敵です。
> 私が好きな写真家、HIROMIXさんの光と影を見ていらい、
> そういった写真が特に好きになりました。^^

以前にも、コメントしてますが

社寺仏閣を、ファインダーで覗くようになってから

光、影、緑などに眼がいくようになった気がしています^^


> 高兄さまのお好きな写真家はいらっしゃいますでしょうか?

特にプロの写真家さんではいません・・・ってか

わたし、ほんとに写真家さんとか詳しくないんですよ^^;


色んな方のブログを、愉しく日常拝見してますので

その中から、たくさん刺激を頂いてます♪
p garage | URL | 2011.07.01 20:14 | Edit
こんばんは
花が散っていく様はなんとも
言えませんね。
咲いている花との対比がより
それを感じさせます。
ゆっくりと何もせず、ただただ
見ていたいです。
高兄 | URL | 2011.07.02 09:00
pさん、こんにちは

> 花が散っていく様はなんとも
> 言えませんね。

ええ、仰ることわかります^^

わたしの好きな小説のなかで

「花は、滅びがあるから美しいのですよ」という台詞があるんですが

思い出します^^


> 咲いている花との対比がより
> それを感じさせます。
> ゆっくりと何もせず、ただただ
> 見ていたいです。

こういう場所で過ごす時間は

なにか濃度が増していく感覚があります^^v
| | 2011.07.02 11:36
このコメントは管理人のみ閲覧できます
こぶた | URL | 2011.07.02 12:11
高兄さん、こんにちは~(^^)/
うわぁ~、何とも雰囲気のある素敵なお写真ですね~
毎日暑い日が続いていますが、なんだか心が涼やかになるような・・・
びっしりとした色濃い苔の上に沙羅の花が散っている様は、
本当に美しいです。
お茶と美味しい茶菓子をいただきながら、こんな風流な時間を過ごせるなんて素敵~!!
butaneko | URL | 2011.07.02 14:05
苔の上に降り積もる花が雅ですね^^
お写真、拝見しているだけで涼しくなってくるようです。
やっぱり、日本の夏には日本のお庭がいいようです。
ひんやり感が漂ってきます^^
Lulu | URL | 2011.07.02 19:24
高兄さん、こんばんは♪
とっても素敵なお写真ですね。
拝見していると、スーッと心が穏やかになるようで
落ち着きます。

私も久しぶりに京都に行きたくなっちゃいました^^
高兄 | URL | 2011.07.02 19:47
鍵コメさん、こんにちは

了解しました^^

よろしく御願いします
高兄 | URL | 2011.07.02 19:50
kobutaさん、こんにちは

> うわぁ~、何とも雰囲気のある素敵なお写真ですね~
> 毎日暑い日が続いていますが、なんだか心が涼やかになるような・・・

ほんと、連日

梅雨とは思えぬ、夏日が続きましたね

やっと梅雨らしくなって来た京都ですが・・・

この庭も、一雨降ってくれれば、苔が生き返るんですがね^^;

> びっしりとした色濃い苔の上に沙羅の花が散っている様は、
> 本当に美しいです。

儚げな美がありますよね^^


> お茶と美味しい茶菓子をいただきながら、こんな風流な時間を過ごせるなんて素敵~!!

良い時間が過ごせましたよ^^v
高兄 | URL | 2011.07.02 19:56
butanekoさん、こんにちは

> 苔の上に降り積もる花が雅ですね^^
> お写真、拝見しているだけで涼しくなってくるようです。

ええ、やはり

この暑さ・・・涼を求めてしまいますね

心だけでも、涼やかな気分を^^


> やっぱり、日本の夏には日本のお庭がいいようです。

これで、蚊に咬まれなければ最高ですが^^;

> ひんやり感が漂ってきます^^

ありがとございます

そう云っていただければ幸いです^^v
高兄 | URL | 2011.07.02 20:09
luluさん、こんにちは

> とっても素敵なお写真ですね。
> 拝見していると、スーッと心が穏やかになるようで
> 落ち着きます。

普段、落ち着きのない私ですが・・・

流石に、こういう場所ですと、落ち着きます


> 私も久しぶりに京都に行きたくなっちゃいました^^

盆地ならではの暑い京都ですが

祇園祭の季節ですからね~おすすめです♪

おこしやす^^
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