壬生寺

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「夕べ、総司のやつを連れて祇園に出たんですがね、石段下で、おもしろい男を見かけました」


「おもしろい男?」


「坂本ですよ、坂本龍馬」















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「土佐の脱藩、坂本龍馬か・・・」


「近藤さん、知ってるんですか?」


「歳三、ありゃ、厄介な男だぞ・・・・」


150年前、この寺の境内で

こんな会話が繰り広げられたかもしれませんね^^




+壬生寺(みぶでら)+

京都市中京区坊城通仏光寺上ル
壬生にある律宗大本山の寺院である、本尊は地蔵菩薩、開基は園城寺(三井寺)の僧快賢である
中世に寺を再興した円覚上人による融通念仏の「大念仏狂言」を伝える寺として
また新選組ゆかりの寺としても知られる
壬生寺は通称で、寺号を宝憧三昧寺、院号を心浄光院という

江戸時代後期の幕末には京都の治安維持を目的に活動した新選組(当初は壬生浪士組といった)の本拠が
壬生村の八木家に置かれた
当寺境内は新選組の兵法調練場に使われ、武芸などの訓練が行こなわれたという
その縁で境内には局長近藤勇の銅像や、新選組隊士の墓である壬生塚がある
(近藤勇の墓とされるものは、当所以外にも会津若松市、三鷹市などに存在する)

アクセス 京都市バス 「壬生寺道」下車 徒歩3分
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Comment

ゆみゆみ | URL | 2011.03.29 09:38 | Edit
最近バタバタとしていたので、
高兄さんの写真で超癒されましたw。

新撰組が活躍した時代って
本当に駆け抜けていった志士たちの時代って感じで
ついつい憧れてしまいます。
(実際その時代に生きてたらそんな悠長なことは言ってられないと思いますが)。

新撰組の好き嫌いはあると思いますが
坂本龍馬を好きじゃないっていう日本人には出逢ったことがありません。
司馬遼太郎のせいでしょうか(笑)
yokoblueplanet | URL | 2011.03.29 15:37
こんにちは。
もの凄く独特の雰囲気のあるお寺ですね。本殿の左側の塔(仏舎利塔?)の形状のせいか?!
それとも新撰組の歴史のせいか?
面白いですね。
高兄 | URL | 2011.03.29 21:13
ゆみゆみさん、こんにちは

> 最近バタバタとしていたので、
> 高兄さんの写真で超癒されましたw。

お忙しいんですね^^

> 新撰組が活躍した時代って
> 本当に駆け抜けていった志士たちの時代って感じで
> ついつい憧れてしまいます。
> (実際その時代に生きてたらそんな悠長なことは言ってられないと思いますが)。

男性も、幕末ファンと云う方が多いのですが

女性も幕末好きな方、とても多いですね


> 新撰組の好き嫌いはあると思いますが

色々、美化されたイメージもあるんですが・・・

実際の、新撰組は、こわもて集団だったんじゃないでしょうか?

警察+愚連隊(ヤクザ)を足して、2で割ったようなイメージ

まあ、私の私見なんですがね

芹澤鴨事件なんか、ドロドロの内ゲバですからね^^;
(新撰組ファンの方、ごめんなさい^^;)


> 坂本龍馬を好きじゃないっていう日本人には出逢ったことがありません。
> 司馬遼太郎のせいでしょうか(笑)

そうですね、

司馬先生の竜馬像は、かなり浸透してるでしょうねぇ^^
高兄 | URL | 2011.03.29 21:27
Yoko様、こんにちは

> もの凄く独特の雰囲気のあるお寺ですね。本殿の左側の塔(仏舎利塔?)の形状のせいか?!

実際、壬生寺に行かれた方なら、共感いただけるかもしれませんが

ストゥーパ(仏塔)を、覗いて、本堂とか、境内施設とか新しいものが多いんです

明らかに、鉄製のものとか・・・・なんで、写真に納めた時に、なんかセットみたいに軽く写っちゃうんですよね~

ですんで、今回、構図とか、撮影時間とか、結構、苦心しました^^;

やっぱり、難しいもんですねぇ^^;

> それとも新撰組の歴史のせいか?
> 面白いですね。

余談ですが、

この後、所帯が大きくなった新撰組は、居を本願寺(東本願寺)に移します

壬生の人々は、内心、ホッとした事でしょう^^
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