知恩院三門


DPP_0120.jpg

見上げてください、立派な三門。















DPP_0121.jpg













DPP_0124.jpg













DPP_0122.jpg













DPP_0125.jpg













DPP_0126.jpg














DPP_0128.jpg













DPP_0129.jpg














DPP_0130.jpg













DPP_0131.jpg

特別公開中のため、三門に登り

中を拝見することが出来ました


三門の中の秘仏たちが、撮影禁止というのは致し方ないのですが・・・

上から見る、京都市内の景色も撮影禁止という厳しい御達しでございました^^;


三門から一望できる、京都の西山山暦の絶景を、皆様に見ていただけないのが残念です



+知恩院三門(ちおんいんさんもん)+

京都市東山区林下町400
東山区にある浄土宗総本山の寺院、山号は華頂山(かちょうざん)
詳しくは華頂山知恩教院大谷寺(かちょうざん ちおんきょういん おおたにでら)と称する
本尊は法然上人像(本堂)および阿弥陀如来(阿弥陀堂)、開基(創立者)は法然である

三門は、本堂へ向かう急勾配の石段の途中に西面して建つ
元和7年(1621)の建立(平成の大修理で同年の墨書が発見されている)
五間三戸の二重門である。(「五間三戸」は正面柱間が5つで、うち中央3間が通路になっているもの
「二重門」は2階建てで、1階・2階の両方に軒の張りだしがあるものをいう)高さ24メートルの堂々たる門で
東大寺南大門より大きく、現存する日本の寺院の三門(山門)のなかで最大の二階二重門である

組物(軒の出を支える構造材)を密に並べるなど、細部の様式は禅宗様であり、禅寺の三門に似た形式とする
門の上層内部は釈迦如来像と十六羅漢像を安置し、天井には龍図を描くなど、やはり禅寺風になっている
日本三大門のひとつに数える説がある

アクセス 京都市バス 「知恩院」下車 徒歩5分
スポンサーサイト

Trackback

Trackback URL
http://takanii5.blog16.fc2.com/tb.php/150-9cc95f3c

Comment

yokoblueplanet | URL | 2011.01.22 12:24
こんにちは。
まず紫地に大きな「葵の御紋」が眼に飛び込んで来て。。。上を見上げて、「オーッ」。
でもこの御門、いつ見ても凄い存在感ですね。
柱の太さや扉の大きさに圧倒されます!
細工も細かいですし。。。
上階から見た京都の景色、見てみたかった!
これの撮影禁止は???何か特別な理由があるのでしょうか?
高兄 | URL | 2011.01.22 14:22
Yoko様、こんにちは

> まず紫地に大きな「葵の御紋」が眼に飛び込んで来て。。。上を見上げて、「オーッ」。
> でもこの御門、いつ見ても凄い存在感ですね。

御存知の事かもしれませんが、

浄土宗総本山、知恩院は徳川家と非常に縁の深い御寺です

徳川家康より、代々、徳川諸氏は浄土宗徒でありました

戦乱により、何度も焼けた三門の建立は

家康~秀忠~家光に引き継がれた大事業でした

家康の遺言だったという逸話もあります

これだけの、立派な木材を揃えるだけでも当時としては破格な事業だったでしょうね


知恩院25世超誉存牛(ちょうよぞんぎゅう)が松平長親の弟であることや

千姫(秀忠実子)の墓が、知恩寺の境内にあることなど

徳川家とこの寺の、親密な関係を現していますね^^


> 上階から見た京都の景色、見てみたかった!
> これの撮影禁止は???何か特別な理由があるのでしょうか?

なぜなんでしょうね?

かなり市内が見渡せるので

東大路通り辺りの、街並みに住む方への配慮でしょうか??

まあ、私も京都に暮らす身ですから

御寺には逆らえません^^;
きまぐれおじさん | URL | 2011.01.23 09:18
知恩院は修学旅行で行ったことあるような気がします。
なにせ、昔~しのことですのであまり覚えていません。
でも厳重ですね。撮影禁止というのは…。
できるだけ撮影させて全国に知らしめてほしいものです。
京都は日本の歴史が詰まっているような気がしますからできるだけ写真に収めてみたいですよね。
でも凄い迫力の門ですね。
高兄 | URL | 2011.01.23 09:48
きまぐれ様、こんにちは

> なにせ、昔~しのことですのであまり覚えていません。

ノスタルジーでしょ^^

> でも厳重ですね。撮影禁止というのは…。
> できるだけ撮影させて全国に知らしめてほしいものです。

今年は、法然上人の800回忌でもありますので

多少は、大盤振る舞いで・・・なぁんていかないですね^^;

> 京都は日本の歴史が詰まっているような気がしますからできるだけ写真に収めてみたいですよね。

そうですね

数年前に「京都写真」という本を購入したのですが

30年から40年ぐらい前の、昭和中期の京都市内の風景が沢山収められていました


寺社だけでなく、今の街の風景も、機会があれば撮影しなければと感じました

私の娘世代が、今、撮るわたしの写真なんか観て、懐かしんでくれるかなぁ~なんて^^


博多の街や天神界隈も、数十年前に比べれば

随分、雰囲気も変わったんでしょうね~
hisae | URL | 2011.01.23 16:58 | Edit
はじめまして。
夏に京都までお墓参りに出掛けた時は
修復工事中でした。
見事に完成したのですね~~~。
次回京都を訪れるのが、楽しみです。
高兄 | URL | 2011.01.23 20:50
hisae様、こんにちは

> はじめまして。

初めまして、コメントありがとうございます^^

> 夏に京都までお墓参りに出掛けた時は
> 修復工事中でした。
> 見事に完成したのですね~~~。

三門自体の工事ではないのですが

御存知のとおり、法然上人800回忌にあたる今年は

全国から、門徒の方がお参りにこられる為

スロープや、緩やかな階段を増設されているようでした


> 次回京都を訪れるのが、楽しみです。

すごしやすい気候であれば、良いですね~

先ほど、ちらりと御blog拝見いたしました^^

美味しそうな、オランジェ&ショコラタルトですね!

偶然ですが、先日、西梅田のブルディガラさんで、食べたばかりです^^v

チョコとオレンジは、最強タッグですね♪
yokoblueplanet | URL | 2011.01.23 22:47
再度、こんばんは。
知恩院と徳川家の関係の説明、嬉しく読ませて頂きました!ここまで深い関係であったとは知りませんでした。ありがとう。
これが大事業であったであろう事はある程度推察できる気がします。従弟が宮大工さんに頼んで昔からの家を取り壊し新築した際、自分の山から木を切り出し製材して使ったにも関わらず工費は!!!。現在、個人宅の四脚門を建てるとなると、軽く5000万。この知恩院の三門を再建する際、当時の工費でどれほど掛かったのか。。。気が遠くなるような数字です、きっと。
高兄 | URL | 2011.01.24 07:44
Yoko様、こんにちは

> 再度、こんばんは。

再度、コメントありがとうございます^^

> 知恩院と徳川家の関係の説明、嬉しく読ませて頂きました!ここまで深い関係であったとは知りませんでした。ありがとう。

いえいえ

ご察しの様に、現在の御金に換算するとケタ違いの御金がかかっていますね^^;


日本でも、木造門としては、最大級なのですが

なぜ、ここまで大きくする必要があったのか?

実際、徳川家の試算の、2倍以上かかって完成した知恩院三門

工事責任者は、完成後、自ら責任を感じ自害しています


諸説あるのですが

これ程の、三門を京都市内につくることによって

徳川家の威光を、見せたい相手

つまり、帝(時の朝廷)に対する、牽制の意味があったのでは?

まあ、この辺りは、かなり徳川の真意だろうと思います

yokoblueplanet | URL | 2011.01.27 23:57
こんばんは。
徳川の真意、ご推察の通りと思います!
工事責任者の自害、哀しいですね。
工事を命令した人間は全て承知でさせていた可能性も有る訳で。。。でもあの時代、下の者は黙ってすべてを引き受けなければならなかったのですよね。。。
今でもそんな関係は多々あるようですが。。。
高兄 | URL | 2011.01.28 04:33
Yoko様、こんにちは

> 工事責任者の自害、哀しいですね。

余談では有りますが・・・

特別公開で、三門の中を見せていただいた時に、秘仏である

十六羅漢の横に、ひっそりと、その方と、その御婦人であろう

二体の木彫り像が安置されていました


思わず、手を合わせてきました
yokoblueplanet | URL | 2011.01.30 03:12
合掌!
蓮華草 | URL | 2011.05.10 09:47
高兄さま おはようございます 

幔幕がふわぁ~ですね 
幕の柔らかさがとってもきれいに出ていますね
勉強になります

どのお写真も さすがの 素晴らしい知恩院さんです
私の写真なんか出すのが恥ずかしいです

屋根の木組みを白く塗ってあるのが門の美しさを引き立てますね

私も特別拝観中で上に上げてもらいました
展望の写真は撮っても良いと言って頂けて
撮ってきました^^
高兄さまの記事を拝見して幸運だったと感じています
高兄 | URL | 2011.05.10 19:05
蓮華草さま、こんにちは

過去記事にまで、コメント、ありがとうございますm(--)m 


> どのお写真も さすがの 素晴らしい知恩院さんです

ありがとうございます

でも、未だ未だですよ、試行錯誤の連続です^^;

> 私の写真なんか出すのが恥ずかしいです

いえいえ、

迫力があって、良い写真だと私は思いますよ♪


> 屋根の木組みを白く塗ってあるのが門の美しさを引き立てますね

そうですよね、この白塗りが、建物を引き締めますね


> 私も特別拝観中で上に上げてもらいました
> 展望の写真は撮っても良いと言って頂けて
> 撮ってきました^^
> 高兄さまの記事を拝見して幸運だったと感じています

それは、よろしゅうございましたね^^

上からの眺めは、なかなかの見応えがありますね
Comment Form
公開設定

プロフィール

高兄

Author:高兄
古きを訪ね、京都を知る

京都生まれ、育ち

高兄が綴る京都雑記帳

お気軽にコメントおくれやす♪

+相棒+

eos 5dmk3


+お願い+

ブログで使用している写真は

全て、私、高兄が撮影した写真です

無断使用は、ご遠慮ください

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ